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時を刻む
January 7, 2008 12:07 AM | Category: BUSINESS, DIARY, MIND
初めての会社の売り上げを貯金してやっと買った腕時計。
なぜかその頃はオメガがほしかったみたい。
たぶん10万円くらいはしたと思います。
過去最大の高級な買い物、とてもうれしかったことを覚えています。
今はもう着けなくなり、自動巻きの時計は時を刻まなくなりました。
時計を見れば思い出します。
私はひたすら時を告げることに情熱を注いできました。
こんな事業をしよう! こんなビジネスモデルはどうだ! こうすれば儲ける!
未来を告げ、ビジョンを持ち、次々と新しいことを打ち出す社長でありたい。
そう思っていました。
でも、今は「時を告げる」のではなく「時計を作る」ような能力。
告げなくても、ひたすら刻み続ける能力。
そんな能力のある社長でなければならないと思っています。
ビジネスプロセスを可視化する。
感性のビジネスからロジックのあるビジネスへ。
ビジネスプロセスの標準化。
目的と手段を見失わない仕組み作り。
優秀な会社は優秀な社長や優秀な社員ではなく。
優秀な会社であり続ける仕組みを作り続けられる組織。
そろそろネクストソリューションズは、「違うものを会社に刻むべきステージ」に突入致しました。
コメント一覧
確かに優秀な社員が辞めてしまったり、その人がノウハウをすべて持っていたら明らかにその会社がおかしくなってしまいますよね。
それを標準化できるような仕組みができれば、経営としてこれ程素晴らしいことはないと思います。是非頑張ってくださいね!
Posted by みーちゃん | January 8, 2008 5:01 AM
常に先を考える、こうしたらいいとか、こうしたら儲けるとか、私は経営者ではありませんが、今の私にぴったりの言葉ですね。
社長のおっしゃる「違うもの」とはきっとイメージがついてるのでしょうね。
Posted by グッピー | January 9, 2008 3:15 AM

















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ふ、深い!
「違うものを会社に刻むべきステージ」って、かっこよすぎます
深さもさることながら、文章力にも感激。
かっこよすぎます
Posted by hitoshi | January 8, 2008 12:48 AM