そろそろ引退の時
July 14, 2008 01:41 AM | Category: MIND
毎日ワクワクし、今日は会社でこんな事をやろう
あれも、これもやりたいな。。
と思わなかった日は過去に一度もありません。
会社に行く事が楽しくて仕方が無い
夜疲れきって眠った時。
早く目覚ましがなって目が覚める事が楽しみで仕方が無い。
7時間以上睡眠しないと健康に良くないと、小学校の先生が教えてくれた事を大人になっても守っている間抜けな人を笑いながら
一日3時間以上寝たくなったら引退だなと思います。
もちろん3時間以上眠ってしまう事もあります。
でも、寝るときに3時間以上寝たいと思ったら、それは私の引退の時です。
変化の激しい現代社会。
5年後の未来なんて分かる訳が無いと堂々と豪語する経営者がいます。
未来を予測するのではなく、適応するのだと。
そんな経営者は失格です。
適応するのは当たり前、ダーウィンも曰く、強いよりも変化への適応力。
でも未来を感じる感性はもっと大切。
経営者は未来への手触り感が大切です。
5年後の想像がつかない人は経営者として失格です。
5年後が見えなくなったら、それは引退の時。
今までどんな大企業の5カ年計画をみても、その通りに行った会社を見た事がありません。
ネクストソリューションズの予実管理も3ヶ月先でさえ予想通りになった例がありません。
それは修正すれば良いのです。
大切なことは、未来を予測して感じる事。
そして未来を目指し、実行し、改善すること。
会社に行く事を一瞬でも迷ったり
3時間以上眠りたくなったり
未来がよくわからなくなった時
それが経営者の引退の時だと思います。
唯一の無計画
それは私の引退の時
屈辱
June 13, 2008 10:38 AM | Category: MIND
昔起業したとき、銀行に新規の法人口座開設に行ったときに言われたセリフ、「新規の口座開設はできません。。」
融資ではなく、口座開設です。
純粋に質問しました。
「新規開設できなければ、どうすれば新規の取引ができるんですか?」
初めての取引をした時。
納品後、私が個人事業主と知ると、、
個人事業主とは取引できませんと言ってきました。
純粋に質問しました。
「もう納品は終わっています、納品後の個人と法人でどんな差があるのですか?」
アフターケアや、信頼性に違いがあると。
もちろんごもっとも。
でもそれなら発注前に言ってほしい。
銀行の担当も、納品後土壇場で発注を取り消した会社の担当者名も、まだはっきりと覚えています。
ネクストソリューションズは絶対に個人事業主を馬鹿にしない会社でありたい。
将来その個人は、ネクストソリューションズよりも数倍の規模で、数倍すばらしい仕事をして
たたきつぶされるかもしれない。
でも、それが出来るようになったとき、過去の思い出は敵対心ではなく思い出に変わっているものです。
それが成長
昔、ユーザーになる事も拒否された会社といまは業務提携をしています。
契約を断られた会社に、いまはアドバイスを求められています。
ネクストソリューションズアメリカはまだまだゴミのような会社です。
先日こんな事がありました。
ネクストソリューションズのスタッフ、十数人が全力で取り組んでいるプロジェクト。
そのパートナーの会社に1時間のミーティングのために数時間かけて数人で訪問したときの対応。
受付ではアゴでそっちに行けといわれ、相手の社長はアポイントをすっぽかし、担当者は全員遅刻し、こちらの議題には曖昧なやる気の無い返答。
タクシーのこない場所で、帰りの見送りもなく、Byeと手を振って終わり。
一緒に行ったスタッフに言われました。
「普通アメリカでは、取引が浅くてもこんな対応はされないですよね」
相手の売り上げはネクストの100倍以上。
その通り、これがネクストソリューションズの無力さの現れですよ。
相手にとっては仕事が消えようが、我々が無くなろうが、痛くも痒くもない。
それが現実です。
我々が認めてもらえる規模に成長し、相手に影響力を与えるレベルの良い仕事をするしか変えられないですよ
その答えが真実で正論。
昔はそんなことは日常茶飯事。
自分一人だったら屁でもありません。
でもその屈辱の瞬間、夜中まで頑張った社員の顔が目に浮かんできます。
その屈辱は自分への屈辱じゃないと言う事です。
社長は最後の砦です。
そこで終わればすべて敗北で終わります。
つまり、全員の苦労は水の泡ということです。
現場に戻り、必死に頑張っているスタッフの姿をみると、なんて報告したらいいんだろうと思ってしまいます。
一人で営業していて追い返されるのとは意味が違います。
もちろん、その結果はポジティブに進んでいます。
でも、我々にとってはポジティブでも、相手にとっては、どうでも良くあしらっただけにすぎない現実は変わりません。
完全な人間になりたいと望む人はいますが、完全な人間はこの世にいません。
すばらしい会社にしようと思えば思う程、その至らなさに気づきます。
高い目標であればあるほど、より良くあろうと思えば思う程
自分の至らなさを悟り、間違いの責任を取るべきだと思い、謝罪し、屈辱に見舞われる。
でも、すぐ立ち直ることができます。
何が自分を癒してくれるかを知っているからです。
「チェンジ」し「チャレンジ」するとき、新しい事に挑戦する時ほど、心の傷を癒してくれるものはありません。
新しいアドレナリンが溢れてくる挑戦は、うじうじする暇もなく、悩む暇もなく、すべてを癒し始めます。
暇な時、暇な人、何か問題があれば思考が止まる人。
そんな人はネガティブに突き進みます。
毎日が忙しく、新たな挑戦をしていると、新たな情報が必要になり、オープンにならざるを得なく、人の話を積極的に聞き
ネガティブの領域をポジティブが支配しはじめます。
次々とポジティブになり、屈辱や失望や絶望が、新しいゴールや目的や夢で満たされます。
世界には大勢の人がいます。
世界には競争があり勝者がおり、敗者が居ます。
前に行く人、ついて行く人、ついて行けない人、他人をしのぐひと。
ただラッキーな人、アンラッキーな人、アンフェアな人。
これらすべては変えられません。
でもどんな時にも学べる大切な事があります。
我々の受けた屈辱を自分より弱き物に返してはならない
時間を守れない人
June 12, 2008 11:02 AM | Category: LIFE STYLE, MIND
これはアメリカの長距離列車の時刻表。
1時間15分の遅刻です
「冗談じゃない!」
そのあとも3便遅刻し、その下に「ON TIME」と書いていますが信じてる人なんて誰もいません。
それがアメリカのスタンダード、想定の範囲内です。
もう驚きもしません。
ビジネスでも毎回遅刻をしてくる人が居ます。
もちろん私も完璧ではありません。
でも限界まで守るように努力し、連絡なく遅れる事はありません。
時間を守らないという事は相手を馬鹿にしているという事です。
遅刻とは、「おまえらの時間よりも俺の時間の方が大切だよ」ってことです。
自分の遅刻10分は相手の10分の無駄を表します。
遅刻する人は、決めた約束を守らない人です。
時間すら守らない人が、今後のビジネスの大量の約束をどれだけ守れるのか。
そして、それを守る事を大切に思っているのか。
時間を守る事は人間関係の基本中の基本です。
遅刻をする人に例外無く、優秀な人は居ません。
私自身も身を引き締めて、時間厳守して行きたいと思います。
ため息をつかない生き方
June 6, 2008 03:48 AM | Category: DIARY, MIND
ため息をついている人の横にいるだけで、理由を知らなくても憂鬱になってきてしまいます。
私が社員だったら、ため息ばかりついている社長と仕事はしたくないよな、、と思います。
だから私はため息をつかない訓練をしています。
訓練すること、10年目くらいになります。
まだ完璧にマスターしていませんが
どんなにトラブルが発生しても、いい加減にしてくれよと思うような事があっても
今どうしても答えを出せない問題に直面しても
ため息をつく事はありません。
問題が大きければ大きい程、ため息をつなかいように意識しているからです。
外出から会社にもどるとき、事務所のある4Fまで階段で駆け上がります。
息が切れます。
でも、ため息をついていると思われたくないので、「フゥ。。」と言わないように我慢しています。
でも、どうでも良いようなちょっとした問題で気を抜いたとき。。
まだ、ため息をついてしまうクセが残ってしまっています。
まだまだ修行中
ため息をついても問題は解決しません。
ため息のオーラは周りに悪影響を与えその影響は結局自分に帰ってきます。
だから、、、
ため息は社内で禁止
ため息をきいたら、「どうしたの?」って声を掛けてあげて下さい。
そして、冗談っぽく「うちはため息禁止だよ」って言って和ませてあげて下さい。
就業規則に「ため息禁止」って書きましょう。
14年間経営してやっと気付いた事
June 4, 2008 02:23 AM | Category: BUSINESS, MIND, STAFF
そして、従業員のMBO評価やマインド、モチベーションを真剣に考えて、、
14年間経営してきてやっと気付いた事
「あなたと私は違うという事」
ただし、会社方針には大枠合意することが重要。
そして、Goalは同じでなければならない。
でも考え方や個人すぎる目標や、価値観は決して同じにならない。
経営幹部と中間管理職と現場社員は全く違う価値観で、全く違う動機づけが必要だと思います。
経営幹部、取締役は、会社は自分が所有者であり、自分のものであるという価値観が重要です。
会社の事を自分の事のように考えられる感覚、それがなければ失格です。
中間管理職はチャレンジの場を求めなければいけません。
チャレンジできず、青信号も渡れず、挑戦もできなければ得られるものはありません。
そして会社は過ちを許容し、さらにチャレンジできる風土を作らなければいけません。
そして経営幹部を目指し、実力と才能と成果を追求し、企画し、意思決定に参画し、成果を達成すればより大きな報酬を得られる事を求めるべきポジションとしていかなければいけません。
現場の社員は、安定することを求めています。
アグレッシブにチャレンジする事がすべてではなく、責任感をもって誠実に、適切に、適正に報告し遂行した場合評価される事を求めています。
ここが一番重要です。
現場の社員が変革と革新と大いなる成長を望み行動を開始すればそれは、立派なリーダーの誕生です。
その3つの明快に異なるレイヤーを明確に区別してマネジメントする仕組みが大切だと思います。
求めるレイヤーを不相応に高めたり、低いのに高い地位に置いてしまったり過剰要求したり過小要求であったりすることは両者にとって不幸の始まり。
この考え方は妥協かと自問自答すること14年間。
やっぱり「私とあなたは違います」
それは妥協ではなく、真実。
その真実を愚直なまでに追求致します。
そしてその違いの一致する部分を見つける事。
それが経営者の仕事。
その確信は変わりません。








